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買取実績紹介

近代作家 工芸品

作家名 岩田久利
作品名 花瓶「長生」



お写真のお品物は、ガラス工芸の大家・岩田家の創始者でもある岩田藤七の長男・岩田久利のガラスの花瓶「長生」です。
岩田久利の作品の特徴は、金箔を使いこなした繊細華麗な作風で、ガラスの輝きに金箔の輝きが合わさった独自の世界を持ったガラス作品が特徴です。


いわの美術では、岩田久利の作品の高価買取を行っております。

作家名 金城次郎
魚文徳利



お写真のお品物は、金城次郎の魚文徳利です。

金城次郎は沖縄初の重要無形文化財(人間国宝)の認定を受け、「琉球陶器」の保持者です。
沖縄の焼き物は魚文と思われるほど有名な、独特の作風は世界的にも注目を浴び、亡くなった現在でも人気のある作家です。
今回の買取では、外箱はありませんでしたが、人間国宝金城次郎の作品という事で、高価買取を致しました。

いわの美術では、金城次郎の作品の高価買取を行っております。

作家名 石川泰行
なまはげ面




今回、いわの美術がお買取りしたお品物は石川泰行(いしかわたいこう)のなまはげの面です。
なまはげは秋田県で大晦日に行われる伝統行事に出てくる神の使いで、「悪い子はいねがー」のセリフで知られています。


いわの美術では郷土玩具の買取を行っております。

 
 

マトリョーシカ





今回、いわの美術がお買取りしたお品物はロシアの民芸品、マトリョーシカです。
ロシアで作られたもので、しっかりと「MEDE in USSR」と記載されておりました。
マトリョーシカは6個重ね以上のものが多く、こちらのマトリョーシカは10個重ねのもので、最後に出てきた人形は大人の小指位の大きさでした。

 
 
作家名

椋木英三

作品名

呉州洋茶茶碗





今回、いわの美術がお買取りしたお品物は椋木英三の呉州洋茶茶碗で6客揃ってでのお買取りとなりました。

椋木英三は河井寛次郎の最後の直弟子として教えを受け、河井武一、河井博次からも指導を受けています。
こちらの作品も河井寛次郎ゆずりのコバルト釉が特徴の素晴らしい作品となっております。


いわの美術では椋木英三の作品の買取を行っております。

 
作家名

柳原睦夫

作品名 彩文花瓶





今回、いわの美術がお買取りしたお品物は柳原睦夫の彩文花瓶です。

彩文花瓶は現代陶芸の有力作家で、金や銀のラスター釉の作品で釉の常識を破った作品を制作しています。


いわの美術では美術品、骨董品、茶道具、洋食器、お酒などの買取を行っております。


作家名 酒井田柿右衛門
作品名 陶額


神奈川県横浜市でお買取りさせて頂きました、酒井田柿右衛門さんの陶額です。

酒井田柿右衛門は江戸時代より続く有田の陶芸家で、代々子孫が襲名し、14代酒井田柿右衛門は人間国宝に認定されています。

いわの美術では酒井田柿右衛門の作品買取を行っています。



作家名 岡本太郎
作品名 オブジェ「若い時計台」




今回、お買取させていただいたのは岡本太郎のオブジェ「若い時計台」です。
岡本太郎は、洋画家として活躍しており、1970年の大阪万国博覧会で巨大なシンボルタワー「太陽の塔」の制作しています。

いわの美術では、オブジェをはじめ、骨董品の買取を行っております。

作家名 関口三作
作品名 創作こけし「明日香」




今回、お買取りさせていただいたのは創作こけし作家・関口三作の「明日香」です。
関口は内閣総理大臣賞や全国こけしコンクールで数々の賞を受賞している作家です。

いわの美術では創作こけしをはじめ、美術品、骨董品、工芸品の買取りを行っております。


作家名 西山鴻月
作品名 押絵羽子板


 今回お買取させていただいたのは、西山鴻月は押絵羽子板4点です。


押絵羽子板とは室町時代からあったといわれる羽子板と、宮中の公卿女官達の趣味として衣類の残り布を材料として屏風、香箱等に装飾として使われた押絵が融合してできた民芸品です。
江戸時代に人気役者の舞台姿を押絵の技法で作り羽子板に入れ販売したのが始まりとされています。


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