しまだちくぼうさい
1954年京都に生まれる
1970年二代目竹宝斎に師事
1980年独立する
1990年二代目竹宝斎と仕事をする1997年三代目竹宝斎襲名
本名　田島義春

裏千家の鵬雲斎さんが好んだ形の茶釜、、、との意味です。側面にツブツブ・霰紋と蓋のツマミは銀で出来ています。人気の釜師 菊地正道・きくちまさみちさんの作品です。

あさのしせん
昭和２４年　岐阜県に生まれる。
昭和４２年　陶門に入る。
師　　山本如仙

柄が大振りな作品が多く、かわいいな・・・との印象ですが、女性の作家さんです。なるほど！！納得です。

とくだやそきち
1933年　石川県小松市に生まれる。
1953年　初代八十吉より九谷焼上絵釉薬の何たるかを学び、
父・二代八十吉のもとで現代陶芸を習得。

独特の作風で人気の作家

ながおかくうごん
昭和4年 松江楽山焼窯元の家に生まれ。昭和22年以降 祖父・九代空味、父十代空処に師事。
昭和46年 十一代住右衛門（すみえもん）襲名。 号・空権

木村清五郎　きむらせいごろう
昭和二十四年　新潟県三条生
昭和四十八年　金属加工修練の後、初代清五郎に金工製造を師事する。平成四年に二代目木村清五郎を襲名、南鐐製品では清雲という号で襲名する。
金工・南鐐部門で市展で入選

お茶室で使う小さい屏風、風炉先屏風、買取いたします

大きな屏風やパーテーションも買取いたします。

まえだほうせん
１９５９　陶芸家　前田　正範の二男として京都市に生まれる　父正範に陶芸の指導を受ける彫刻家京都市立芸術大学名誉教授山本恪二先生に彫刻の指導を受ける
１９９５　前田五雲より独立
京都市山科区西野山にて開窯

たかはしけいてん
人間国宝　釜師

鉄瓶や銚子も製作されます。人気の作家さんです。

たはらとうべい
襲名制　萩焼の人気作家　当代で１３代目です。


お写真は１２代目の作品です。