大樋年朗
おおひとしお　大樋焼9代大樋長左衛門の長男
石川県出身の大樋焼の陶芸家
１０代大樋長左衛門

鵬雲斎さんの書付のあるお道具買取ます！！

せんのそうさ　せいさい
11世家元瑞翁宗左の長男に生まれ1882年19歳の頃に家元襲名。骨１１世家元瑞翁宗左の長男に生まれ、１８８２年１９歳の頃に家元襲名しました。

作家さんの作品でなくても書付のあるお道具ございます。

たかとりはちざん
（1924～現在）高取焼中興の祖として名高い十一代高取静山の長男として生まれ、母（静山）に師事し、日本伝統工芸展等にて入選されました。
十二代の本名は道雄さん

中村宗哲
なかむらそうてつ　千家十職の塗師中村家は古くから伝わる漆器の名工
中村宗哲さんのサインは木箱の裏に入っています。

いわくらりゅうさい
（1926～現在）　石川県の山中塗師の家に生まれ、1950年に京都で独立し、隆弘峯と号し作品制作を始めました。個展、グループ展のほか、各種工芸展等に出品しました。1986年に隆斎と改号しました。

淡々斎さんの花押・書付のある水指です。淡々斎さんの花押は『皿』の様な横長です。

水指は名工真葛香斎作です。

吉向十三軒
きっこうじゅうそうけん　吉向焼の名工十三軒と書いてじゅそうけんと読みます。

茅ヶ崎にお住まいの方からお譲りいただきました。ご家族の相続でいただいたけど、使わない・・・との事でご依頼いただきました・。

りゅうかいごう
韓国の作家さん
抹茶碗の製作や香合、花器等日本でも人気の作家さんです。

こちらは煎茶のお道具の買取でお譲りいただきました。

すぎたしょうへい
京都の陶磁器のおおもととなった場所で、8世初頭に窯ができ、
これを発展させた清閑寺窯から清水焼が生まれ、続いて粟田焼が生まれ、さらにこの二つの流れから京焼が生まれた。

沈寿官
ちんじゅかん　薩摩焼の名工
襲名制　　茶器や香炉が人気

実際お問い合わせでも香炉や茶器が多い作家さんです。