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買取実績紹介

きもの 着物 和服 小物

反物 

品物

東京染小紋

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購入してから着物に仕立てていない状態の反物でもシミが出る事、ございます。また、着物でも袖を通していなくても糊でシミが出る事ございますのでご注意ください。
 

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反物 

品物

結城紬 

   tan-yuki1.jpg




紬とは紬糸を機織りの緯線・経線の片方若しくは両方に用いて織った布、若しくは縫製した和服の事を言います。

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反物

品物

しょうざん 生紬

   tan-namatumugi1.jpg




シミかな?
いえいえ、柄・模様です。
細かく絞の模様が入っていますが、所々に白く大きく絞ってあります。
黄色いシミが査定でマイナス評価です。

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反物

品物

大島紬 正絹

   tan-osima1.jpg




鹿児島県南方の奄美諸島の
主島である奄美大島の特産品で
手で紡いだ絹糸を泥染めしたものを手織りした平織りの絹布、若しくは絹布で縫製した和服。大島の通称若しくは略称で呼ばれる。
 

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着物

品物

正絹紬 

   kimono-chatumugi1.jpg




華やかな柄の紬です。
こちらは世田谷にお住まいの方からお譲りいただきました。
叔母様の遺品整理で、骨董がお好きだったそうで壷や陶芸作品と一緒にお譲りいただきました。 

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着物

品物

佐匠紬

   kimono-sahakutumugi1.jpg


紬とは紬糸を機織りの
緯線・経線の片方若しくは
両方に用いて織った布、
若しくは縫製した和服。 

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着物

品物

越後紬 南雲正則作

   kimono-etigotumugi1.jpg


紬とは紬糸を機織りの
緯線・経線の片方若しくは
両方に用いて織った布、
若しくは縫製した和服。 

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鼈甲 蒔絵 櫛 笄 一対


kanzasi-hizuikuruma1.jpg  


帯留(おびどめ)とは、女性が帯締めに
通す飾り物の装身具。
京都の花柳界では「ぽっちり」と呼ぶ。

素材は、珊瑚、翡翠、象牙、鼈甲(べっこう)、
貝、水晶、金、銀、金属に七宝を施したもの、
陶器、トンボ玉などで、工芸品が多用される。
帯留は、細い平打ち用のものが多いが、
幅の広い平打ち用のものも、ある。
舞妓が使用する「ぽっちり」を通す帯締めの
幅は、一般には出回らない広さがある。

江戸時代後期に色街(いろまち)の芸者が
お客や恋人の脇差の金具(鍔=つば)を帯紐に
通したのがその始まりとされている。
現在残るごく初期の古い帯留には刀の飾り金具
などを作り替えたものが残っている。
若い一般女性らの間でも普段着の装飾として
流行したものだが、後に既婚女性にも広く
用いられるようになった。

帯留は、そのなりたちからも判るように、
元々は、和装のくだけた着こなしとしての
装飾であり、そのため、婚礼や式典、葬儀など
正式な場面での使用は厳禁で、マナーに外れ
失礼とする考え方もある。従って、花柳界では、
第一礼装の黒紋付に、帯留の使用は厳禁である。

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帯どめ

銀製

obidome-sirubadai1.jpg  


帯留(おびどめ)とは、女性が帯締めに
通す飾り物の装身具。
京都の花柳界では「ぽっちり」と呼ぶ。

素材は、珊瑚、翡翠、象牙、鼈甲(べっこう)、
貝、水晶、金、銀、金属に七宝を施したもの、
陶器、トンボ玉などで、工芸品が多用される。
帯留は、細い平打ち用のものが多いが、
幅の広い平打ち用のものも、ある。
舞妓が使用する「ぽっちり」を通す帯締めの
幅は、一般には出回らない広さがある。

江戸時代後期に色街(いろまち)の芸者が
お客や恋人の脇差の金具(鍔=つば)を帯紐に
通したのがその始まりとされている。
現在残るごく初期の古い帯留には刀の飾り金具
などを作り替えたものが残っている。
若い一般女性らの間でも普段着の装飾として
流行したものだが、後に既婚女性にも広く
用いられるようになった。

帯留は、そのなりたちからも判るように、
元々は、和装のくだけた着こなしとしての
装飾であり、そのため、婚礼や式典、葬儀など
正式な場面での使用は厳禁で、マナーに外れ
失礼とする考え方もある。従って、花柳界では、
第一礼装の黒紋付に、帯留の使用は厳禁である。

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帯どめ

真珠 銀製

buroti-siruba1.jpg  


帯留(おびどめ)とは、女性が帯締めに
通す飾り物の装身具。
京都の花柳界では「ぽっちり」と呼ぶ。

素材は、珊瑚、翡翠、象牙、鼈甲(べっこう)、
貝、水晶、金、銀、金属に七宝を施したもの、
陶器、トンボ玉などで、工芸品が多用される。
帯留は、細い平打ち用のものが多いが、
幅の広い平打ち用のものも、ある。
舞妓が使用する「ぽっちり」を通す帯締めの
幅は、一般には出回らない広さがある。

江戸時代後期に色街(いろまち)の芸者が
お客や恋人の脇差の金具(鍔=つば)を帯紐に
通したのがその始まりとされている。
現在残るごく初期の古い帯留には刀の飾り金具
などを作り替えたものが残っている。
若い一般女性らの間でも普段着の装飾として
流行したものだが、後に既婚女性にも広く
用いられるようになった。

帯留は、そのなりたちからも判るように、
元々は、和装のくだけた着こなしとしての
装飾であり、そのため、婚礼や式典、葬儀など
正式な場面での使用は厳禁で、マナーに外れ
失礼とする考え方もある。従って、花柳界では、
第一礼装の黒紋付に、帯留の使用は厳禁である。

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