お写真のお品物はマミヤのユニバーサルプレスという中判カメラです。

マミヤプレスは1960年から発売を開始したもので6×9cm判までの撮影ができる国産初のハンディプレスカメラです。
マミヤユニバーサルプレスはそのマミヤプレスのモデルの一つで1969年に発売し、1971年にはブラックモデルが発売され、マミヤプレスシリーズの最終モデルとして知られています。
いわの美術では、使わなくなったカメラの買取を行っております。

今回、いわの美術がご紹介するお品物は、以前、贈答品でもらったブランド品を処分したいという事でご依頼頂き、出張買取でお伺いした際にお譲り頂いたお品物の一つで、エルメスのスカーフです。
エルメスのスカーフはユニークな柄が多いのが特徴ですが、首に巻くのはもちろん、バーキンなどの鞄にアクセントとして付ける事で、プラスワンのお洒落を楽しむ事ができます。
いわの美術では、エルメス以外にもルイ・ヴィトン、シャネルといった人気ブランドの高価買取を行っております。

お写真のお品物は、ペンタックスが旭光学工業時代にリリースしたカメラレンズで、開放測光機能、絞り優先オート露出機能を実装したアサヒペンタックスESの新機能に連動する対応レンズ群として登場した(一部に新機能未対応レンズあり)カメラレンズです。

いわの美術では、カメラレンズ、カメラ本体、カメラに関する部品などの買取を行っております。

こちらのお品物はシャネルのロゴサスペンダーです。
シャネルは世界的に有名なファッションブランドで、「古い価値観にとらわれない女性像」をコンセプトにレディース商品を中心にファッションアイテムを展開しています。

いわの美術では、ブランド品の買取を日本全国で行っております。

お写真の品物はスイスの高級時計メーカーオメガのシーマスターデビルです。
シーマスターはオメガの人気シリーズの一つですが、こちらのシーマスターデビルは一般的にはクロノタイプのシーマスターよりは人気がありませんが、アンティーク時計としてコレクターには人気のある時計です。
デビルという語源はフランス語のつづりで「de ville」ですので、「街角」という意味となります。
いわの美術ではオメガの高価買取を行っております。

お写真のお品物はウォーターマンルマン100の万年筆です。
ルマン100はウォーターマン創業100年を記念して発売されたモデルで、ペン先によって制作された年代が違います。
こちらのウォーターマンルマン100は1883と1983という年号が記載されている第一世代に作られた初期のモデルとなります。
また、ウォーターマンルマンには100を少し小ぶりにしたウォーターマンルマン200が作られています。
いわの美術ではウォーターマン以外の万年筆の買取も積極的に行っております。

お写真のお品物はいわの美術がお買取したビクセンのフィールドスコープVixen ED 80-Aです。
ビクセンは埼玉県に本社をかめる望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡などを製造・販売する光学機器メーカーで、社名の由来はクレメント・クラーク・ムーアの19世紀の詩「The Night Before Christmas」に登場するトナカイです。
「高機能を低価格で提供」をモットーに日本の天体望遠鏡のシェア60％と業界1位を誇り、世界でもミード、セレストロンに次ぐ20%ののシェアを誇っています。
別売りのカメラアダプタを使用すれば超望遠レンズとして仕様する事ができます。
いわの美術では不要になった望遠鏡や双眼鏡、カメラレンズの買取も行っております。

お写真のお品物はカメラレンズでライカ エルマー 1:4 f=9cmです。
ライカはドイツの光学機器メーカーであったエルンスト・ライツのブランドとして誕生し、レンズの描写性能などクオリティの高さからアマチュアからプロカメラマンまで愛好者が多いブランドとして知られています。
いわの美術では、ライカをはじめ、様々なメーカーのカメラ本体、レンズなど付属品の買取を行っております。

お写真のお品物はウォーターマンの万年筆です。
ウォーターマンは世界で最初に毛細管現象を利用したペン先を開発し、万年筆界に革命を起こしたメーカーとして知られており、今回、お買取りしたお品物は純銀製モデルの万年筆でした。

いわの美術ではウォーターマン以外のパーカーやモンブランなどの万年筆の買取も積極的に行っております。

お写真のお品物はドイツの大手時計メーカー・ユンハンスの置時計です。
ユンハンスはドイツ最初のクォーツ腕時計や世界初の電波時計、電波腕時計を作った事で知られています。
自社でデザイン・設計・製造まで手掛けた時計作りを行っており、現在でも高級置時計、掛け時計、ホールクロックの製造を行っており、日本にも多くのファンがいます。

いわの美術では海外・国内問わず古い時計の買取を行っております。