今回、いわの美術がお買取りしたお品物はランプシェードです。
大正時代に作られたもので、旧家解体を行うという事で、お譲り頂いたものです。
大正時代で流行した形のランプシェードは中古市場でも人気が高く需要がございます。
オパールセントガラスという青白い艶を抑えた不透明から半透明の乳白色のガラスに腐食技法を用いて施された模様がモダンで、傷や汚れもほとんど無く、とても良い状態でお譲り頂きました。
古くなった自宅の建て替えなどで、取り壊す事になった時、一緒に不要な家具家電も処分してしまう方がほとんどかと思いますが、旧家解体では意外なお宝が眠っている事がございます。
今回のようにランプシェードもそのお宝の1つで、「売れるなんて知らなかった」という方も多く、弊社に相談して良かったというお声も多く頂きます。
お写真のようにちょっと洒落たガラス製のランプシェードがございましたら、いわの美術が買取ますので、まずはお電話、メールにてお問合せ下さい。
いわの美術が買取を強化しているランプシェードは大正時代に流行したガラス製や陶器のランプシェードです。
「こんな古めかしいもの価値がない」と思ってゴミとして処分してしまう方もいらっしゃいますが、ブランド品やメーカー品だったりする事もあり、高価買取となる場合もございます。
リサイクルショップへ持っていっても高い評価を受ける事が少なく、こういった物を処分する際は、我々いわの美術のように骨董品を取り扱っている業者に依頼するのが一番高く買取ってもらえます。
特に弊社は独自の流通ルートを確保しておりますので他よりも高くランプシェードの買取を行っております。
ご処分をお考えのランプシェードがございましたら、いわの美術にお任せ下さい！！
