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市川銕琅のお買取いたします

2018/5/3

市川銕琅のお買取いたします


只今、いわの美術では市川銕琅(いちかわ てつろう)の作品の強化買取を行っております。ご売却をご希望のお客様は、弊社にご相談ください。



市川銕琅について


時代:1901年(明治34)〜1987年(昭和62)


市川銕琅は東京都調布市出身の彫刻家です。本名は虎蔵、雅号は銕良のあと、銕琅となります。幼い頃からモノづくりが好きで、兄弟でそれぞれの特技を生かして「小倉百人一首かるた」をつくるなどしていました。書が好きな長男が和歌、次男が色紙でかるたを作り、そして市川銕琅がそこに絵を描きました。幼少期には、絵以外にも土偶などの置物を作っていて、それが後の師となる加納銕哉の遠縁の石井寅三の目に留まることとなり、市川銕琅は彫刻の道へと進みます。

加納銕哉に入門してからは、十代までは掃除などの下働きをしながら、写生を徹底して学びました。彫刻とその基礎となる写生を学び、25歳の時に初めて作品分布会を開催します。この会において、多くの人々に高く評価され、後援者も集まり、後に「銕琅会」が出来る程、彼の作品は広く愛されました。また、彼の作品は、あの東大寺長老の清水公照師に「天下の至宝」と讃えられました。



市川銕琅の作品の特徴


市川銕琅の作品には、加納銕哉から引き継いだ鉄筆の繊細な表現と、奈良人形や佐賀人形などの伝統文化の影響が強くあり、古典的でありながら華やかな作風が特徴と言えます。また、写実的な木彫と、自然の風物を茶道具に繊細に彫刻を施すことを得意としていました。

近年では、あの有名な鑑定番組で市川銕琅の『伎楽面』が取り上げられ、大衆の認知度がさらに高まりました。この作品は、東大寺や正倉院に伝わる伎楽面を写しで、オリジナルの色の剥げなどを忠実に表現されています。



市川銕琅のお買取りについて


国内だけでなく世界的にも評価の高い、市川銕琅の作品は高価買取が期待できます。彫刻作品には、多聞天王尊像、天平式聖観世音尊像や大黒天や、狂言の登場人物をモチーフとしたものから、雛人形まで様々な木彫があります。さらに、木彫以外にも、秦蔵六造の錫製茶托に彫りを施したり、香筒、茶合など、市川銕琅が彫刻を施した煎茶道具も中古市場で人気があります。

木彫作品の場合には、大きさ、モチーフなどが査定評価のポイントとなります。また、共箱や栞などの付属品がそろっていて、状態の良いものですと査定評価にプラスされます。

市川銕琅の作品のご売却をご検討中の方は、ぜひ「いわの美術」にご連絡ください。その他、木彫作品、彫刻作家のご売却もご対応致しております。電話またはHPのお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。



お買取対象の彫刻作家一例


平野富山 平櫛田中 籔内佐斗司 前島秀章 瀧川佐智子 瀧口政満 柴田正重 など

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