山田東哉　やまだとうさい｜作家経歴一覧

山田東哉　やまだとうさい

肩書きなど	清水焼陶工
紹介文	清水焼の陶工・初代澤村陶哉の義子が東京で澤村陶哉を名乗って活動し、後に東哉と改めたのが始まりで、代々の当主が受け継ぐ名前です。初代は、東京・銀座で東京の粋を取り入れた創作を行い、京焼を広めてきました。その2代目を長男が襲名しており、海外留学の経験などをいかし、初代の作風と融合させて魅力ある京焼作品を展開しています。
略歴	初代　東哉(隼生) 2代　東哉(悦央)

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