| 肩書きなど | 現代工芸本会員、日展会友 |
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| 紹介文 | 広島県で生まれた陶芸家です。 陶器収集を趣味に持つ父親のもとで育ち、いつの間にか陶器の奥深さに惹かれ、陶芸家を志すようになりました。 大学を卒業し、我孫子、東憲に陶芸を学び安芸津町に陶房を開いて独立しました。 双子の弟の勧めもあって日展に出品してみると、初出品で入選を果たしました。 その後は現代工芸美術展などで活躍し、平和公園などの陶壁を手掛けています。 息子の財満晋平も陶芸家として活躍しており、2人展を開催するなど活躍の幅を広げています。 |
| 略歴 |
1952年 広島県で生まれる 設け独立する 初入選する 受賞する 制作する 万葉陶壁を制作する 入選する(2007年まで) |
