黒田泰蔵　くろだたいぞう｜作家経歴一覧

黒田泰蔵　くろだたいぞう

肩書きなど	無所属
紹介文	滋賀県で生まれた陶芸家です。当初は白磁以外のいろいろなものを制作していたが、納得がいかず、白い色の器が好きだったこともあり、40代に入った頃から白磁のみを作るようになりました。日本以上に海外での評価が高く、世界中のアーティストが注目するニューヨークの「ＹＯＳＨＩＩ　ＧＡＬＬＥＲＹ」においてレギュラーとして個展を開催しています。その無駄の無いフォルムは日本ではモダンと言われ、海外では日本そのものだと言われています。
略歴	1946年　滋賀県で生まれる 1966年　フランス・パリに滞在する 1967年　カナダで陶芸を学び始める 1975年　カナダの製陶会社にデザイナーとして　　　　勤務する 1978年　カナダ・ケベック州で窯を築く 1981年　帰国 1984年　東京渋谷パルコでShop Taizoを開く 1991年　静岡県伊東市に窯を築く 1992年　ニューヨークで初の個展を開催する 2000年　東京国立近代美術館に出品する 2001年　アムズ・アーツ・プレスより　　　　「黒田泰蔵：ホワイト・ポーセリン」を　　　　刊行する 2003年　東京都庭園美術館に出品する 2006年　マイアミ・アートフェアに出品する　　　　ラーク・ブックスより「マスター・オブ・　　　　ポーセリン」を刊行する

肩書きなど

無所属

紹介文

滋賀県で生まれた陶芸家です。
当初は白磁以外のいろいろなものを制作していたが、納得がいかず、白い色の器が好きだったこともあり、40代に入った頃から白磁のみを作るようになりました。
日本以上に海外での評価が高く、世界中のアーティストが注目するニューヨークの「ＹＯＳＨＩＩ　ＧＡＬＬＥＲＹ」においてレギュラーとして個展を開催しています。
その無駄の無いフォルムは日本ではモダンと言われ、海外では日本そのものだと言われています。

略歴

1946年　滋賀県で生まれる
1966年　フランス・パリに滞在する
1967年　カナダで陶芸を学び始める
1975年　カナダの製陶会社にデザイナーとして

　　　　勤務する
1978年　カナダ・ケベック州で窯を築く
1981年　帰国
1984年　東京渋谷パルコでShop Taizoを開く
1991年　静岡県伊東市に窯を築く
1992年　ニューヨークで初の個展を開催する
2000年　東京国立近代美術館に出品する
2001年　アムズ・アーツ・プレスより

　　　　「黒田泰蔵：ホワイト・ポーセリン」を

　　　　刊行する
2003年　東京都庭園美術館に出品する
2006年　マイアミ・アートフェアに出品する
　　　　ラーク・ブックスより「マスター・オブ・

　　　　ポーセリン」を刊行する