
| 肩書きなど | 本名は良行 日本新工芸家連盟会長、紺綬褒章、勲三等旭日中綬章、文化功労者、文化勲章 |
|---|---|
| 紹介文 | 鹿児島県で生まれた彫金家です。 幼い頃から芸術家になる事が夢で、15歳で彫金家・小林照雲に師事して約10年間の修行を積みました。 近代彫金工芸の第一人者といわれ、伝統の技法に溶接、鍛造などの技法を取り入れた建築の壁面装飾を手掛けるなど、それまでの細工物中心だった工芸界に衝撃を与えました。 また、多用な文様が彫られた優美な香炉や花入れなどを制作しています。 |
| 略歴 |
1915年 鹿児島県で生まれる 作品を奉納する |


