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作家紹介

松本明慶 まつもと みょうけい

松本明慶について


松本明慶は、京都出身の仏師です。松本明慶が17歳の時に弟を亡くした無念の思いがきっかけとなり仏像の世界に進みます。師は、京仏師で運慶派の流れを汲む野崎宗慶です。

松本明慶の仏像は日本各地にあり、鹿児島県の最福寺の世界最大級の木像仏や大弁財天坐像をはじめとした様々なお寺に納められています。日本全国にある彼の仏像彫刻は、人々に感動を与え、悲しみや苦しみを抱えている人々の心の拠り所となっています。また、仏像彫刻をつくるだけではなく、高野山金剛峯寺の四大明王やフランス国立ギメ美術館の仏像など、古仏の修復も手がけています。 

現在、松本明慶は自身の工房に40名もの弟子を抱え、後進の技術伝承にも力を入れています。



松本明慶の略歴

1945年 京都市に生まれます

1962年 佛師を志し、仏像彫刻を始める

1964年 野崎宗慶に師事する

1979年 朝日新聞社・京都朝日会館にて個展を開催

1980年 京都仏像彫刻展にて、京都市長賞を受賞

1981年 広島県・福王寺に不動明王(太保)を納める

1984年 三越百貨店本店にて個展を開催

1985年 京都仏像彫刻展にて、京都府知事賞を受賞

1988年 フランス国立ギメ美術館収蔵の仏像100体の修復を担当。

1991年 総本山より「大佛師」の号を拝命

1999年 鹿児島県最福寺に、11年の歳月をかけた世界最大級の木像佛・大弁財天を納める

2002年 和歌山県・金剛峰吟寺に恵果阿闇梨尊像を奉納

2004年 西国三十三観音霊場・第三十二番札所 滋賀県・観音正寺に、総白壇十一面千手観音菩薩(大佛)を納める

2006年 京都に松本明慶佛像彫刻美術館が開館される



松本明慶の仏像について


神々しさと高い芸術性を併せ持つ松本明慶の仏像はどのようにして作られているのでしょう。

驚くことに松本明慶は、あらかじめデッサンやラフスケッチを用いて仏像を彫るということをしません。時間をかけて元木と対話をし、彫る作業に入ります。松本明慶にとって仏像彫刻とは、木に宿る仏を「掘り出す」ということで、自分の考える仏像を造り出すということとは少し違うのです。そのために、多くの時間をかけて元木と向き合い対話をします。松本明慶は、木と対話をすることで、どこを彫るべきか全て仏が導いてくれると語ります。中には、11年という長い歳月をかけてつくりあげたものもあります。



松本明慶のお買取致します


いわの美術では、仏師の松本明慶まつもと みょうけい)の仏像/仏教美術のお買取を行っております。松本明慶の仏像のご売却をご検討中の方は、弊社にご相談ください。松本明慶の作品には聖観音菩薩像不動明王吉祥天像大日如来像阿弥陀如来像釈迦如来像など様々な仏像があります。

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