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買取実績紹介

染付未草桐花文祝盃 十四代辻常陸

十四代辻常陸の染付未草桐花文祝盃買取りました

今回いわの美術がお買取りしたお品物は、350年以上の歴史を持つ窯元、辻家の十四代辻常陸が作った染付未草桐花文祝盃です。
十四代辻常陸は、本名を辻常喜と言い、受け継がれてきた秘伝の有田焼や染付技術を継ぐべく、東京工業大学の窯業科に入学し卒業、38歳で十四代辻常陸を襲名しました。
その後、第二次世界大戦後、戦後初めて皇室から陶磁器の注文が入りました。
それをかわきりに1990年の今上天皇の御即位や、愛子内親王のご生誕など皇室の大事な行事などで注文を受けるようになり、宮内庁御用達として生涯皇室との関わりを持ちます。
また、皇室以外では海外にも様々な作品を送り出しています。
ドイツ共和国マイセン市と有田町が、焼き物を通したつながりで1979年に姉妹協定を結び、その記念に1985年有田焼の作品が送られます。
2000年にはイギリスのエドワード王子の妻、ソフィー夫人に作品を献上し、感謝状をもらいました。
このような素晴らしい作品を数多く製作しますが、一般の人が作品を見る機会はありませんでした。
それは、宮内庁の御用達という素晴らしい地位を得たが故に、市場に作品が出回らず、酒井田柿右衛門や中里太郎右衛門のように一般的に作品が浸透しなかったのが原因でした。
その後、十四代辻常陸の80歳を記念して、初めて個展を開催し、そこでようやく辻家の作品が一般の人でも見る事が出来て、その素晴らしさが世界中に広まっていきました。
いわの美術では、宮内庁御用達という素晴らしい地位を得た辻家の十四代辻常陸の染付の作品をお買取り致します。




十四代辻常陸の懐石道具買取りについて


辻家は、日本の歴史では初めて皇室御用達を仰せつかった名窯としてその名を残しました。
長年受け継がれてきた有田焼や染付の技術を使い作品を作り上げました。
今回買取りしたお品物は、染付で未草桐花文が描かれた祝盃です。
未草(ヒツジクサ)とは睡蓮の花の一種で、睡蓮の花より少し小ぶりな花です。
桐花は、初夏に淡い紫色の筒状の花をつけ、広卵形という形の葉も特徴となりました。
真っ白な陶器に末草と桐花の模様が繊細に描かれとても美しく、持ち手には純銀刻印がついています。
盃の裏面や箱には、十四代辻常陸の名が書かれ、彼の作った作品という事がわかります。
持ち手に少し汚れがありますが、他の所に目立った汚れやキズなどはなく、十四代辻常陸の作品とあって高評価にてお買取り致しました。
いわの美術では、素晴らしい作品を多く残した十四代辻常陸の作品をお買取り致します。
また、同じく有田焼作家で、昭和天皇皇后両陛下へ作品を献上した事のある中村清六などの作品も高価お買取り致します。
蔵で眠っていた十四代辻常陸の作品があり、処分にお困りでしたら是非一度いわの美術までお問い合わせ下さい。

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